娘任務終了
昨日は大慌てで掃除して、出迎えました…両親を。
何と言いましょうか、前日に予告するなら情報をキッチリ流して欲しかったです。母のみ来るものと思っていたら、父も一緒とのこと。来訪2時間前に知らされた、こっちの身にもなって欲しいものです。しかも、心配したとおり渋滞にハマって、到着は午後2時過ぎ。考えていたお昼ご飯を食べるお店のランチタイムはとっくに終了。せっかく来るのだから、地元のちょっといいお店でご飯、と考えていたのもパーになってしまいました。結局入れたのはファミレスだもの。
そして、文句ばかりでアレですが、母と会うと一番困るのが、必ずお金を渡されること。食事の支払いはテツさんがしたのですが、それ以上の金額を私に渡してきて、断っても断っても押し付けられ、押し切られました。これも親心…と考えればいいのでしょうが、素直に喜ぶ気にもなれず、毎回もやもやとした気持ちを抱えます。
それでも、結婚式以来初めてまともにテツさんと会わせられたのは、いいこと、かな?残念ながらテツさんにとっては、ある意味災難だったでしょうが(苦笑)だって、私には(両親が来ることと掃除することに対する不機嫌さから)八つ当たりされた上、慣れない私の両親の相手をする羽目になったのですから…;
山盛りの白菜、大根、さつまいも、そして新米を残して、滞在時間約2時間で去っていた「両親」という嵐。なんとか穏やかにやり過ごすことが出来ました。
…やり過ごした、と思う自分も嫌になりますが。でも、一応この問題は終了!