晴れる屋

昨日の夜、また急に身体がしんどくなり、機能停止してしまいました。折しも、晩ご飯中。

その時にね。テツさんに言われてしまった。

「朝から何にも食べずに仕事して、ようやく食べられる晩ご飯くらい、気兼ねなく楽しく食べさせてくれよ！」と。

コレ、あちこちに突っ込みどころはあるのですが、仕事上の問題として、テツさん自身にもどうしょうもないことなので、そこはスルーするとして、問題は私がこんな風になる率が高いのが、どうも夜の食事時なんですね。そればっかりではないけれど、割とある方。

だからね。自分でもどうしょうもないことなんだけど、最近薬も多用して、それでもかなり身体に負担のかかっているテツさんに、迷惑を掛けてしまったのが悔しい。ただでさえ、毎回のように病院に付き添ってもらい、今は家事が出来るからいいけど、出来ないときはご飯を買ってきてもらったり、世話してもらったり…とキリがないくらいテツさんに頼ってたんだし…。

せめて、何が原因でこんな風になってしまうのかが、分かったらなぁ。何がキーになっているのかも分からない、私の状態。昼間はこんなに調子いいのに！と我ながら思ってしまいます。

夕べは自力で薬を飲むことも出来ず、テツさんの介助が必要でした。泣くとかではなく、ホント単に身体がしんどくなり、重くなり、動くことが出来なかったのです。あ、何か変！と自分で気がついたときは、もう手遅れ。自分でも止められなかった。うーん、ホント困っちゃいますね。

ということで、ちょっと反省というか愚痴？同じように病気と診断されても、働き続けるテツさんと、お休みをもらえた私。大変なのはどう見たってテツさんだよね。もうちょっと気遣えるようにしたいです。