トップページ | 2005年8月 »

海猿

昨年の映画を見てから、すっかりファンになった海猿。この夏のクールでドラマが始まり、久々にビデオを活用しています。時間的にリアルタイムで見られるか微妙な時間。定時で帰れば、ラクショーなんですけど、毎回そうとは限らないし、何よりテツさんもかな~り入れ込んでいるので、録画は必須です。ちなみに、テツさんが帰ってきてから一緒に見るため、私は火曜夜9時までに帰ることが出来ても、ビデオさんにお任せしてあまり見ないようにしています。

しかしながら、それが仇になったなぁ、と後悔したのが今日のお昼。

出来るだけテツさんと一緒に見るようにしていたため、見られなかった回ってのも実はあります。なんたって、テツさんが帰ってくるの夜中ですから、それから1時間のドラマを見るのって、やはり体力がいるんですよ;なので、多分3回目~4回目あたりの内容が、ちょっと曖昧でした。

今日は朝早くからひたすら洗濯をしていたため、お昼近くにはすっかり目が覚め、せっかくだし海猿見てないところを見ようかなぁ、とビデオをつけたのが始まりです。あれ?なんか話が通じない…(巻き戻し)これは多分前々回の話、(早送り)とすると、ここからの最新話っておかしくない?とまぁ、疑問で頭がいっぱいになったのです。つまりが、1話分が抜けてる?とね。

いやもう、ショックでしたよ。テツさんと一緒に見ようと楽しみにしてたし、海猿そのものもすっごく好きで、ドラマそのものを楽しんでたので、1話がごっそり無いって半泣きになるくらいのショックでした。幸運にも、ナイター延長の罠にもはまらず、うまく録画出来てきてたので、余計です。

それにね。テツさんは海猿を見ると昔を思い出すのか、すっごく饒舌なんです。口調がウキウキしてるというか、ハイになってるというか…。別にテツさんは海上保安官だった訳ではないですが、心情的に重なる仕事をしてたことがあるので、色々思うところがあるようです。しかし、それより何より、ドラマそのものを楽しそうに見てるテツさんの姿を見るのが嬉しくてね。だから、私も張り切って録ってたんですよ。

だからこそ、1話が欠けてるってのに、ガーン(T_T)ときてしまって…。もう、この時決心しましたよ。DVD出たら、絶対買うぞ!って(笑)

ただ有り難いことに、今日1話からずっと見直した結果、それは杞憂に終わりました!

ハイ、ちゃ~んと全話録れてました(苦笑)

テツさんの出勤前に、「1話重ね録りしちゃった~(涙)」と泣きついてしまったので、帰ってきたら報告しなきゃな(^^;)あ~、でもよかった。

そういえば、最近気づいたんですが、「海猿」の原作者と私が現在ハマっている少年漫画「トッキュー」の原作者は同じ人なんですよね。漫画の「海猿」は読んだことないのが残念です;

甘え

よく寝ました。そらもう、延々と眠り続けた1日でした。どうも私の身体は、お休みモードに切り替わっていたようで、関節はギシギシしてるし、微熱も出てるしで、すっかりお布団の住人と化していました。普段仕事のある日は、これでもちゃんと朝早く起きられるんですよ。今の家に引っ越してから、通勤時間がかなり長くなった分朝早いけど、遅刻してないですもん。…って1回だけ、あったかも(笑)まぁ、それはともかく、いつもなら眠い~とぐずりながらも起きられるのですが、お休みの日は大抵こんな感じです。ただ、今日は特にひどかったかなぁ。

テツさんが仕事に行くのを見送るために、一度起き出したのが午前9時。といっても、ガタガタの身体で、意識も朦朧としてました。なので、その後寝直して、次に起きたのが午後3時。この時には、ようやく身体も通常に近い状態まで復活してましたね。でも、やっぱりまだだるいし、今日はお休み~♪と気持ちものんびりしてたので、ごろんごろんしてたんです。そしたら、いつの間にやら再び寝入っていたようで、友達からのメールで起こされました。これが、午後6時。

いや、本当はやることあるんですよ。洗濯とか掃除とか、買い物もしたかったし、郵便も出したかったし。でも今日は全てパス。二度目に起きた時点で、もういい!グータラするんだ、とちょっと開き直ってゴロゴロしてたのが、まぁ敗因といえば敗因かな。

テツさんは今日もお仕事。なので、お家には私一人。今日はお義父さんもお義母さんも来なかったので、グータラし放題でした。こんな自堕落ぶりを晒していいのかなぁ、と思いつつも、これが私の真実の姿なので…;でもでも、言い訳させてもらうと、ホントに身体がついていってないんですよ。1週間働いた身体に休息が必要なのが、私の身体です。有り体に言えば、弱々な身体、スタミナ無いんですね。それでも大きな病気にならず、なんとかここまでやってこれているので、休み休み、マイペースで生活していくほかないかな、と思っています。

これも自分。

グータラな自分に自己嫌悪を感じることもあるけれど、無理してもしょうがないよね。

と、ちょっと自分を甘やかしています(^_^;)

星に願いを

この間から呻いている検査。本日、ドラえもん…いやいや、メル友Kくんの登場で、かなり解決に向かいました。さすが、師匠!とはいえ、まだ完全に終わらせることが出来ず、来週に持ち越しなので、相変わらず呻きっぱなしではおりますが(苦笑)

…でも、週明けの8月1日、花火に行く予定なんだけど、この分だとちょっと…ム…リ?

一応行けるよう(終わらせられるよう)努力はする!なんたって、テツさんがわざわざ休みを取ってまで、行こうとしている花火大会だし、何より席を確保済みなんだもん。もったいない!!

そう、この花火大会は毎年行っているのですが、人混み嫌いな私が行く秘密がここにあります。観覧席のチケットを購入して、特等席で花火鑑賞してるんですよ、毎年ね。飲み物もおやつもついて、なおかつちゃんと椅子席に座れて、押し合いへし合いの人混みとは無縁の特等席。優雅な花火鑑賞のお時間なんです。なので、毎年ウキウキで行っているのですが…。

はぁ(-_-;)

まぁ、自業自得ともいえるし、社会人として仕事を優先するのは当たり前だから、しょうがないのですが、テツさんのこの花火大会への意気込みを見てきただけに(だって、そのために、確実に行くため、お休み取っちゃうほどですから。)、行けなくなりそう…とはすっごく言いづらい。特に最近、ちょっと気が弱くなってる、というか、気持ちが弱ってるので、あんまり凹ませたくないんですよね。

となると、私が頑張るしかないんだろうなぁ。

ミラクル!ミラクル!(おまじない?)

まだまだ続くよどこまでも…

引き続き検査に苦しめられている今日この頃。

あと一歩…いや二歩手前くらいには来てるはずだけど、まだ終われない。

私一人の力だとこんなものなのね。

と、未熟な自分が歯がゆいです。

師匠のメル友Kくんには、思わずこんなメールしてしまいました。

「たすけてドラえも~ん(T_T)」

ドラえもんの夏休みはまだまだ続きます(涙)

そして僕は途方に暮れる…

仕事上の先生、メル友Kくんが夏休み中です。その最中、ある検査を行ってるのですが、自力ではなかなか思うように出来ず、ちょっともんもんとしています。自分の力不足が不甲斐ない…。

一人前になれるのはいつ?

地震

昨日はなかなか大変な1日でした。

関東地方で大きな地震がありました。もちろん我が家も揺れましたよ。震度的には震度3だったようです。私は結構地震慣れしているので、あぁ揺れてる…今回はちょっと強い?…長いなぁ…って感じで、パニックになることもなかったのですが、回りがやはり心配になったようで、電話がじゃんじゃかかかってくる始末でした。でも、物が落ちるほどではなく、ちょっと大きいかなくらいにしか思っていなかったんですよね。

ただし、駅に行くまでは。

この日、友達と会う約束をしていました。そのため、地震の後、出かけるために、駅へ向かったんです。駅に着いてみると、人山が…。あれ?お祭りでもあったかなぁ、とこの時点では暢気に構えてたんですが、駅員さんに詰め寄っている人たちの会話を聞いてみると、えっ?電車止まってる?動く見込みがない~?!

これには慌てましたね。ともかく、動く見込みが無い路線は見捨てて、慌てて動いているらしいという別の駅へ行き、こっちに賭けてみよう、ということに。幸いにも、こちらは遅れながらも動いていたので、なんとか無事友達と再会することが出来ました。

後から聞くと、動く見込みの無かった路線が運転再開したのは、その日の22時とか。もしこの路線しかなかったら、陸の孤島になっていたんだなぁ、と思うとゾッとします。これも地震災害なんですよね。

今回はたまたま被害の少ない地震でした。でも関東大震災が囁かれる今日この頃。大きな災害がやってきたとき、どうなるだろうか?災害に備えた防備はしていないし、陸の孤島になってしまった場合、テツさんと離ればなれになっている可能性は大きいし、ご近所に知り合いはいないし(近くにテツさんのご両親はいますが。)、実は不安要素はいっぱいなんですよ。

昔、私は大阪に住んでいました。震源から離れていたので、被害はほとんど無かったけれど、阪神大震災を経験しています。あの揺れは今でも忘れることは出来ません。が、その経験は今に生かされていないなぁ。あの直後は、水や食料等の備えをしっかりするようになっていたのに、年月が経つにつれ、すっかり忘れています。

もう一度思い出さなきゃ。

備えあれば憂い無し。

もっとも、災害が無いのが一番ですが…。

自分にはぴばー♪

今日は誕生日でした。

お休みを取ってくれたテツさんに合わせて、私も無理矢理お休み取っちゃいました。なので、1日テツさんとべったりv朝からお昼までは二人でごろごろ。その後、江ノ島へ行ってきました。

何故、江ノ島なのか?それは、まだつきあい始めの頃、江ノ島へ渡る橋の途中で引き返したという暗い過去があるからです。それ以来、私はテツさんへ「江ノ島行ったこと無いなぁ~、行きたいなぁ~」としょっちゅうせっついてたりしてたんですね^^;その攻撃に耐えられなくなったテツさんが、観念して今日という日に行く気になった訳です(笑)

050721_1638001 これは江ノ島へ渡る途中。

当時、途中で引き返したのもこの辺かな?夜遅かったので、しょうがないんですが、せっかく来たのに…という気持ちでいっぱいだった気がします。何年越しだろう?ようやく念願の江ノ島上陸を果たせて、ある意味感無量!

テツさんが江ノ島へ行く気になったのには、もう一つ理由があります。それはリニューアルした展望台へ登ること。地元のテツさん、当然ながら何度も江ノ島へは行っているそうです。だけど最近は行く機会もなく、展望台が新しくなったことは知っていたけれど、どう新しくなったかは知らなかったそうです。なので、私が行け行けと騒ぐし、いい機会だと思ったようですね(苦笑)

050721_1702001 これが展望台からの眺め。

ちょっとけぶっていたので、隅々まで見渡せる風景…とは言えませんでしたが、それでもよい眺めでした。なんだかんだ言って、高いところから見る景色って好きなんですよね、私 (*^_^*)

そうそう、展望台までは当然エスカを利用しました。あの階段を上るだけの体力・気力は私にはありません;まぁ、出かける時間も遅かったので、時間短縮のためにもエスカ利用!です。

展望台で絶景を堪能した後は、江ノ島の岩屋へ。フナムシにおののきながら、てってけ行って参りました。第1の岩屋ではロウソクの灯りを手渡され、それを持って進むのですが、その灯りがちょっと可愛かった~。灯りとしては大して役に立たないけど、可愛いからいいか、って感じです(笑)

しかし、この岩屋、自然の力で出来たものだそうですが、つくづく偉大な力を感じます。よくこんなものが出来上がったなぁと。

同時に、海面が近かったのですが、海を間近で見るとやはり恐ろしさを感じましたね。風はあったけれど、満潮に近かったけれど、比較的穏やかな海なのに、そんな恐怖を感じました。もし、今地震があって津波が来たら、助からないな…と。そんなことをテツさんと話しながら、岩屋を後にしたのでした。

しかし、ここからが別の意味で恐怖の行程でした。行きはよいよい、帰りはこわい♪唄いたくなりましたね(T_T)階段をえっちらおっちら登る苦労っといったら、運動不足の身体にはきつかったです。ようやく登り終えた辺りにあったお茶屋さんの客引きに、つい自ら捕まってしまいましたよ。海を眺めながらかき氷を食して、一服。目の前に広がる一面の海を、二人でぼーっと眺めてました。

江ノ島では高いところからの風景と海とを堪能。ポイントを絞った観光でした。で、でも、もういいかな。階段の上り下りにちょっとめげたので(笑)ともかく念願を果たしたので満足です。

江ノ島の後は、バースデーディナー。丁度案内状を送ってくれたレストランがあったので、そこで料理を堪能。もちろんケーキ付きです。記念に写真を撮ってくれるサービスもあったのですが、それは丁重にお断りして、プチプレゼントだけもらってきました。このお店、プレ結婚記念日にも来ているお店なのですが、パンが食べ放題なので、いつもついつい食べ過ぎてしまいます。なので、食事が終わるとお腹ぱんぱん(笑)いや、それもよい想い出?

去年と違って、今年は一緒にお出かけしたり、ご飯食べに行ったりした分、特別度がアップしている感じ。でも、重要なのはテツさんと一緒にいられたこと。来年も、その次も、更にずーっと一緒に過ごせますよーに!

メッセージ

今夜は満月なのかな?まん丸お月さんが海の上にぽっかり浮いていて、いつもなら真っ暗な海面に、月明かりの道が出来てました。夜、海を見るときは、いつも恐怖が湧いてくるのですが、今夜はその月明かりのせいか、ちょっと違った雰囲気だった気がします。怖いことは怖いのですが、なんとなく魅入られるような…ふらふら~と海に引き寄せられるような、そんな感じ。もし、砂浜を一人で歩いていたら危なかったかも。

テツさんが用事があって車を借りてきてたので、食事の後、ついでにドライブしてきました。せっかくだからと、海が見える道路を走ってもらったら、こんな感じだったという訳です。たまにしか車に乗らないのですが、ちょっとドライブというと、ついつい海をリクエストしてしまいます。…山育ちなので、夜の海は怖いくせに見たがるんですよね、私って(^^;)

 * * * * * * *

本日のテツさんはお休み。家の中等々、いろいろ片付ける予定と聞いていました。なのに、昼間、私の仕事中にテツさんから、突然電話がかかってきたんです。家の電話からだったので、えっ何事?!と思ったのですが、古い荷物を整理してたら記憶や感情がフラッシュバックして、それに耐えきれず倒れかけたとのこと。電話に出たテツさんの声は震えていて、その辛さがひしひしと伝わってきました。

「megemgの声を聞いて、ようやく落ち着いたよ。昔の記憶がばーぁっと降りかかってきて、ともかくおまえの声が聞きたくて…聞かなきゃって思って…。仕事中なのにごめんな。」

そんな風に言われてしまいました。でも、最初は確かに震えてた声もだんだん治まっていったので、ちょっと安心して一応仕事に戻ったんですが…。ただ、こういうことって、実は初めてじゃないんですね。時たまこんな風に、古い記憶のフラッシュバックを起こし、情緒不安定になることがあったりします。テツさん、普段はものすごくタフなんですが、意外と神経細かいところがあるんです。強いけど弱い人です。

そんなことが昼間あったので、帰ってから会ったとき、いつもどおりだったのにホッとしました。が、夜の海は人を弱らせるのか、昼間の余韻か、車の中でもちょっと弱音を吐いたりしてました。私は側にいることしかできないけれど、それで元に戻れるのなら、強くなれるなら、側にいるからね。大丈夫。私が一人でふらふらと海に引き寄せられないのは、側にテツさんがいたから。同じように、テツさんがそういう感情の波にさらわれないために、私が側にいるよ。

テスト♪

あ~、ただ今マイクの試験中~

なーんてね(^_^;)マイPHSから更新出きるか、テストしてみました。

これも一つの癒し…?

三連休明け。

ゆっくり過ごした分、仕事でキリキリするのはツライですね。助走無しで、ハイジャンプするかのような1日を過ごしてきました。当分気ぜわしさが続きそうです。ふぅ…。

ホントはゆっくり16日にあったことを思い出しながら書きたいけれど…。実際ちょっと書き出したけど、なんとなくしっくりこなくてデリートしちゃいました。実は、16日には以前一緒に日記を書いていた日記娘たちとのオフ会があったんです。それがこのブログを始める切っ掛けとも言えるので、ちゃんと記して置きたいんですよね。でも、まだ、うまく書けないみたい。しょうがないので、ちょっと時間をおいて、じっくり書くことにします。料理で云うと、とろ火でコトコトって感じかな(笑)

そうなると、書くことが無い…いや、あるけど時間の都合上、今は無理なので、お宝(?)画像を記念にアップ。

Pht0717151227

名付けて、黄昏れるピカチュー(笑)

本日の晩ご飯

連休3日目。

本日もテツさんはお仕事。なので、私一人でお留守番です。一人で出かけてもつまんないしなぁと云うのと、元々出不精なのでついつい休みの日には家から一歩も出ない生活になりがち…。理想はもっとアクティブに動くことなんだけど、うまくいかないものです;

私は平日はあまりご飯を作ることがありません。主婦失格なのは重々承知していますが、疲れて身体動かないー(T_T)ってことが多いので、そんなときはテツさんにお弁当を買ってきて貰うことが、実は多かったりします。でも最近は、せめてご飯だけでも炊こう!と頑張ってますが、それでも半分くらいかな。進歩は進歩なんですが(苦笑)

じゃあ休日は?

これまた半々くらいでしょうか。なんせ家を出ない日も多いので、材料が無かったりってのも多かったり(^^;)逆に遊びに出かけて、平日同様疲れたーというパターンもありますが…。どちらにしても、なまけもの主婦には違いない…かな。

でも、さっき書いたように、最近はちょっと頑張ってます。なので、今日も作りました!ただ、買い物に行っていない分、材料に限りがあり、思っていたようには作れないですね;特に野菜が不足。玉ねぎしかないんだもん。それでなんとかしちゃいましたが。

本日のメニューは、高野豆腐の含め煮、プレーンオムレツ、玉ねぎとハムの炒め物。

これで許してください…

仮始動

ようやくここまでたどり着きましたー;何せ今までと違って、全て自分で設定しなきゃいけないんですもん。しかもデザインが色々選べるとなると、やっぱりあれこれ悩みます。

7月7日にももカフェ日記を卒業して、早10日。
毎日(と言っても私はちょっと間が空き気味でしたが…)書いていた日記が無くなり、実はかなり気が抜けた状態でもありました。ダンナであるテツさんに内緒で書く日々はかなりスリリングだし、日々仕事と長時間の通勤に疲れ、結構へとへとになりながら日記を書いていた日もあります。なので終わってホッとした面も少しあったり…。だけど、終わってみるとやっぱり楽しかった記憶が一番!やってよかった、という満足感でいっぱい。その思いでもう一度日記を書くことを決めたようなものです。

この10日間…というより日記の卒業が決まってから、実は迷ってました。日記を続けるためにblogを立ち上げるか、スパッと辞めてしまうか。次代の日記娘に応募するって手もあるしなぁ、とうだうだ考えたりして…。同じ同期の日記娘たちが次々とblogを始めてるのを見て、ちょっと焦ったりもしたなぁ。自分はどうしたいんだろう?って。

こうしてblogで書くことを結局は選んだ訳だけど、背中を押してくれたのはやはり同期の日記娘でした。

7月16日(土)。
この日一部ではあるけれど、同期の日記娘達と会う機会がありました。その時ちょこっと、これからの日記やblogについて話が出て、腹が決まったようなものです。二人の日記娘には感謝v

でも。
書くと決めたのは自分。自分のために、色々思ったことを書いていこう。そしてついでに、今までの観劇記録や読書歴も整理のために、書けるといいなぁ。(希望的観測・笑)

しばらく仮始動。
さてさて、どうなることか?

トップページ | 2005年8月 »